こんにちは。久しぶりの投稿になってしまい、すみません。
今日は筆馴らしのためにもここの「今日のお便り」のページからスタートです。
ここは、雑談のページなので、気軽に聞いていただけたらと思います。
といっても、何書こうかなぁ(^^;;
前も書いたでしょうか。書いていたらすみません。
どこかのページでも書いた記憶はあるのですが。
もうどこに書いたか分からなくなりました。
光と闇に、しっかり分かれる時代が来る、って20年くらい前から言われていました。
これは本当に、正確に言えば、23年前の話なのですが、もう一部の方からは言われていることでした。
その時、私も20代で、どのようなことかわかっていませんでしたし、
そのお話しされていた方も当時40代の方でしたから、今の私とほぼ変わらない年代の方々。
40代になると思慮深い方も多いですから、その方達がそれを、「ありえない感覚もするけど」みたいな感じで
お話しされていたことを思い出します。
つまり、経験豊富で思慮深いかたたちも、そのことを当時よく理解できていなかったのですが。
今こうやって、総括してみると、本当にそのような時代になったな、と思うのです。
この「光」と「闇」の定義ですが、
「思いやりの人」なのか「自分ファースト」の人なのか、その違いだと思います。
当時は、ここまで露骨に「自分ファースト」の方、少なかったように思います。
今の時代、「今だけ・金だけ・自分だけ」という言葉も流行っていますが、
政治家の例えによく使われていますが、決して政治家や偉い人に使われる言葉でもないように思っています。
個人でも、やっぱりこの主義を持っておられる方はいらっしゃるのではないでしょうか。
そのような人と、思いやりの人たちが付き合って、
まず、「思いやりの人たち」が「自分ファーストの人」に大きく傷つけられるような場面もとても目にします。
自分ファーストの人は、自分のことだけしか考えないから、なんでもする訳ですよ。
周りの人を傷つけているのも気づかず、自分の成功を手に入れたいと思うのですね。
となると、今のこういう人たちへのよく取られる対策は、「こういう人たちから離れた方がいい」という助言になり、
結果その方がうまくいっています。
まず、これが間違っているならば、必ず、「因果応報」として出てくるはずですが、
むしろ、逃げて人生が好転される方もたくさんおられます。
「誰とでも仲良くしましょう」という時代では、もうなくなったということですし、
この日本神界の流れでも、私はそこを認めているような気がします。
もう圧倒的に、そこにしっかりと溝というか句切れがついているような気がして仕方ないのです。
もう関係も強制的に切断されてしまうことも実際起こっていますしね。
少し寂しい感じもしますが、それでも、やはり気を取り直して。
光の方の存在でありたいと、希望します。
どんどんと上を目指していきたいものですね。