生命の木で見る、セラピー・タロット・きらきら星ヒーリング
3つのメニューは、心のどこに届くの?
■3つのメニューは、心のどこに届くの?
「セラピーとタロットとヒーリングは、何がちがうのですか?」
そんなご質問をいただくことがあります。
今日はちょっと違った視点から、これをご説明させていただこうと思います。

カバラには「生命の木」という、心と魂の地図があります。
上の1から下の10まで、10個の丸が並んでいます。
いちばん上の1は魂の源、まん中の6は本当の自分、
下の9は夢や直感、いちばん下の10は体と暮らしです。
この地図で見ると、3つのメニューは、届く場所がそれぞれちがいます。
■セラピー 根っこから
セラピーは、いちばん上の「魂の源」に届きます。
生命の木の1は、神の領域とも言われる場所です。
前世やインナーチャイルドなど、深いところにある根っこから見ていきます。
◇根っこにあるもの
この上の部分に触れなければ、変わらないものもあります。
たとえば、過去から持っている強い癖や因縁。
何度も同じ形でくり返してしまう人間関係。
ご家系から受け継いできたもの。
理由の分からない恐れや、生きづらさ。
セラピーは、あなたの本質である魂の根っこから、変えていくものです。
憑依や生き霊のように、外から来ているように見えるものも、
その多くは、ご家系や過去の因縁のつながりから生まれています。
◇人のものを受け取ってしまう方へ
「なぜだか、人の気持ちや疲れまで受け取ってしまう」
という方も、たくさんいらっしゃいます。
人ごみのあとに、ぐったりしてしまう。
誰かの話を聞いたあと、自分まで重くなる。
相手の機嫌が、自分のことのように気になってしまう。
これも、根っこにつながっていることが多いのです。
前世で、人を癒したり、守ったりする役目をしていた。
子どもの頃、家族の顔色を見て、受け止める役をしてきた。
「役に立たないと、ここにいてはいけない」と、どこかで思ってきた。
そうした根っこがあると、受け取ることが当たり前になり、
気づかないうちに、人のものまで抱えてしまいます。
根っこがほどけると、やさしさはそのままに、
人のものと自分のものを、自然に分けられるようになっていきます。
◇ラクダの道と好転反応
生命の木で、1(魂の源)と6(本当の自分)をつなぐ線は「ラクダの道」と呼ばれています。
砂漠をラクダが一歩ずつ渡っていくように、本来はゆっくり、ゆっくり進む道です。
セラピーでは、その道を通って、一気に魂の源にアクセスします。
そのため、受けたあとに好転反応が強めに出る方もいらっしゃいます。
根っこが大きく動いたしるしなので、どうぞ安心して、ゆっくり休んでくださいね。
変化はそこから時間をかけて、暮らしまで降りてきます。
■タロット 無意識の絵を、言葉に
カードの絵は、夢と同じ「無意識」(9)の層に触れます。
自分でも気づいていない気持ちが、絵になって出てくるのです。
それを言葉と思考(8)で読み解いて、本当の自分(6)の答えにつなげていきます。
◇78枚の窓から見る
タロットは78枚。78の、ちがう窓のようなものです。
自分では思いつかなかった角度を、カードの方から差し出してくれます。
だから、思い込みの外にある答えにも、出会うことができます。
◇生命の木で、いまの位置を見る
私は、出たカードを生命の木の上にも置いて見ています。
カードがばらばらの場所に散らばっている時は、心が揺れている時。
真ん中の柱に集まってくる時は、自分の中心に戻ってきている時です。
「何も変わっていない」と感じる時でも、
カードの上では、ちゃんと中心へ向かっていることがあります。
おもしろいことに、セラピーを受けて3日以内の方のカードは、
いちばん上の神の領域のあたりに集まっていました。
しかも、出たのは大アルカナばかり。
大アルカナは、人生の大きなテーマや、魂の段階をあらわすカードです。
セラピーで、本当に根っこが動いていることが、カードにもそのまま出ていたのです。
いまの自分の位置が見えると、安心して次の一歩を選べます。
その場ではすっきりしなくても、時間がたつほど見えてくることもあります。
■きらきら星ヒーリング 夢と暮らしから
毎日お送りするエネルギーは、まず夢や直感に届きます。
受けている方には、浄化の夢を見る方がたくさんいらっしゃいます。
夢の中で「こうしたらいいよ」と、ヒントを受け取る方も多くいらっしゃいます。
その夢のメッセージをキャッチして、実際に動いてみる。
そして、心の中心へと広がっていきます。
また、たまたま近くをさまよっていて、ついてしまったような軽い憑依であれば、
きらきら星ヒーリングの毎日の浄化で、取り除いていくこともできます。
ご家系や因縁から来ている、根の深いものは、セラピーで根っこから見ていきます。

■入口はちがっても、行き先は同じ
上から届くもの、下から上がっていくもの、無意識を言葉にするもの。
入口はちがっても、行き着く先は、あなたの中心です。
本当の自分に戻っていくこと。それが、3つのメニューに共通する願いです。
いまのあなたに合う入口は、どれでしょう。
迷われたら、どうぞお気軽にご相談ください。



