トイレの夢を見たら、浄化が始まっています
汚れているほど、出していくものがあるということです
■ トイレの夢は、浄化のお知らせです
夢の中にトイレが出てきた、というご報告を、よくいただきます。
たいていの方が、少し申し訳なさそうに書いてこられます。
汚かったんです、とか、お恥ずかしいのですが、とか。
でも、トイレの夢は、良い夢です。
トイレは、溜まったものを外に出す場所です。
夢の中に出てくるということは、心と体が、そろそろ出していきましょうという段階に来ているということです。
出す準備が整ってきた方のところに、この夢は来ます。

■ 汚れているのは、悪い知らせではありません
いちばん多いのが、汚れているトイレです。
古い、汚い、とても入れそうにない。
そういう場面を見ると、何か悪いことが起きるのではないかと心配になりますね。
そうではありません。
汚れは、これから出していくものの量です。
それだけ長いあいだ、ご自分の中に置いたままにしてこられた、ということです。
古いトイレだったなら、ずいぶん前からのものです。
最近の出来事ではなく、もっと昔に置いたままになっていたものが、順番待ちをして出てきたのだと思ってください。
汚れて見えるのは、あなたが汚れているからではありません。
出す場所のほうに、たまっていたものが集まってきただけです。
■ 出せた、出せない、迷った
同じトイレの夢でも、その中で何をしたかで、今おられる段階が分かります。
用を足せた夢。
これはいちばん分かりやすい形です。
溜まっていたものが、もう出ました。
探してやっと入れた、混んでいてようやく順番が来た、という夢も同じです。
時間はかかったけれど、通りました。
少ししか出ない夢。
浄化は進んでいますが、まだ途中です。
止まっているのではありません。
出している最中だというだけのことです。
入れなかった夢、用を足さずに出てきた夢、流れない夢。
これは、少し違います。
出したいのに出せない、というのは、今はまだ浄化に入れる状態ではない、ということです。
ご自分の力が足りないのではありません。
お疲れが溜まっていたり、場が整っていなかったり、出すだけの体力がまだ戻っていなかったり。
そういう時期に、この夢は来ます。
こういう時は、一人で頑張って出そうとしなくて大丈夫です。
先に、力を溜めるほうです。
そして、ここは人の手で押せるところでもあります。
ヒーリングは、こういう時のためにあります。
入る前に目が覚めた夢、どこに入るか迷っていた夢。
これから出す、という段階です。
場所は用意されました。
あとは順番に、ということです。
どれがいい、どれが悪い、ではありません。
どの段階も、通る道です。
■ 水がきれいになってきたら
夢の中に、水が出てくることがあります。
汚れた水の中を歩いていた、濁った水が溜まっていた。
そういう場面です。
その水の色を、覚えておいてください。
浄化が進んでいくと、水はだんだん透明になってきます。
次に同じような夢を見た時、前より水がきれいになっていたら、それだけ進んだということです。
どなたかに聞かなくても、次の夢が答え合わせをしてくれます。
■ 迷って、ご自分で選ばれたのなら
トイレがいくつもあって、どれに入るか迷った、という夢もあります。
出す先が一つではない、ということです。
一度に全部ではなく、順番に出していかれます。
そして、迷ったあとで、ここにしよう、とご自分で選んで入られたのなら。
そこがいちばん大事なところです。
人に譲るのでもなく、迷ったまま終わるのでもなく、ご自分で決めて、ご自分の場所に入られた。
浄化の入口を、ご自分で選べるようになっておられるということです。
■ ただし、全部が浄化の夢ではありません
トイレの夢を見たから必ず浄化、と決めてしまわないでください。
夜中にお手洗いに行きたくて、その気持ちがそのまま夢になることもあります。
お腹の具合が悪い日も、同じような夢を見ます。
体のほうの用事だったのか、心のほうの知らせだったのか。
起きたときのご自分の体に聞いてみてくださいね。
体が楽なら、心のほうのお知らせです。
■ 出てくるものを、追いかけないでください
浄化が始まると、しばらくのあいだ、いろいろなものが出てきます。
夢だけでなく、気持ちの浮き沈みや、体のだるさとして出てくることもあります。
そういうとき、どうか、まだこんなに残っていたのかと、ご自分を責めないであげてくださいね😊
出てきているということは、出ていく途中だということです。
まだ中にあったなら、夢にも出てきません。
汚れていたトイレは、これから綺麗になる場所です。
そこまで来られたご自分を、どうぞ認めてあげてくださいね。



