インナーチャイルドを、淡々と見られるようになる時
涙が出るかどうかは、浄化の段階を知るバロメーターになります
セラピーを続けて受けてくださっている方から、こんなお言葉をいただきました。
前は、インナーチャイルドヒーリングのたびに、ぐっと感情的になっていた。
それが今は、その子を客観的に見られるようになってきた。
感情は思い出すけれど、そこまで悲しくはない。
少し冷静さを持って、インナーチャイルドヒーリングを受けられるようになってきた。
そういうお話でした。
■ 私も、そうなのです
実は、私もまったく同じです。
一番最初は、私もセラピーを受ける側でした。
セラピストさんにしていただいていた頃は、ぐっと涙が来ることがよくありました。
感情のほうが、先に来ていたのです。
今は、淡々とできるようになりました。
あとから出てくるインナーチャイルドに会っても、「あ、このインナーチャイルドちゃんか」という感じです。
そこに、大きなマイナスの感情が、もう乗ってこないのです。
■ 大きなものが、もう残っていないということです
これは、自分の中に、感情的な大きなものが、もうそんなに残っていないということなんですね。
今まで受けてきたインナーチャイルドヒーリングや前世療法で、それまでの分が癒えてきた。
だから、その子が持っているマイナスのエネルギーも、もう小さくなっている。
軽くなっているのです。
感情が乗らなくなったのは、そのためです。
冷たくなったのではありません。
今まで癒してきたものが、ちゃんと癒えてきている証拠です。
■ 今の段階を知る、ひとつの目安になります
ですから、ご自分の浄化が今どのあたりにあるのかを、ここで見てみてもいいのかもしれません。
インナーチャイルドに会うと、まだぐっと涙が来る。
その時は、まだ癒すものが結構ある、という段階だと思います。
だんだん涙が出なくなってきたら、その時はもう、だいぶ癒えてきているのだと思います。
涙が出るかどうかを、ひとつのバロメーターとして、見ておいていただけたらと思います。
■ 涙が出る段階も、通る道です
涙が出る段階も、ちゃんと通る道です。
私も、そこを通ってきました。



