願ったことが、そのまま叶ってしまう方がいます
何気ない家族への恨みが、そのまま形になって出てくることがあります
今日は、少し気になっていることを書かせてください。
先に申し上げておきますね。
怖がらせるために書くのではありません。
知っておくと、先に軽くしておけることがあります。
そういうお話として、読んでいただけたらと思います。
■ 生まれつき、力の強い方がいます
願ったことが、そのまま叶ってしまう。
そういう方が、いらっしゃいます。
生まれつきです。
おそらく、過去世から持ってこられたものだと思います。
いい方向へ向かえば、それでいいんです。
願ったことが形になる。とてもありがたい力です。
ただ、その力は、方向を選びません。
■ よくお聞きするお話です
自分が恨んだ人が、左遷になった。
そういうお話をされる方が、けっこういらっしゃるんです。
こんなことを言うとおかしいのですが、本当によくある話なんですよ。
願ったことが、叶ってしまう。
いいことのほうも、そうでないほうも。
■ ご家族のことになると、少し困ります
私が「これは大変だろうな」と思ったのは、ご家族のことです。
ご家族に怒りを持つこと、ありますよね。
多分、どなたにもあると思います。
そして、いちばん濃い感情が向くのは、たいていいちばん近い人です。
ある人に対して恨みを持って、憎しみを、ずっとそのまま抱えていると。
その方が体を悪くされたり、お仕事がうまくいかなくなったり。
思いがけない形で、住むところが変わったり。
そういうことが、起きたりします。
でも、心から恨んでいるかと聞かれたら、どうでしょうか。
実際にそうなったら、困りますよね。
ご家族なのですから。
■ 恨むこと自体は、悪いことではありません
ここは、はっきり申し上げておきますね。
怒ったり、恨んだりすること自体は、悪いことではありません。
しかも、ほんの些細なことで恨みが残ることって、あるんです。
大したことではないのに、なぜか消えない。
そういうものです。
そこを責める必要は、ありません。
■ 今、心配なことが起きている方へ
もし今、ご家族の具合が悪かったり、心配なことが起きている方がいらっしゃったら。
私のせいだ、とは思わないでくださいね。
ものごとには、いくつもの理由が重なっています。
どれか一つのせいにできるものでは、ありません。
これは、過ぎたことを悔やむためのお話ではなく、これから軽くしておけますよ、というお話です。
■ 癒しておく、ということ
願いを叶えやすい方。
念を入れやすい方。
その方は、そこを癒しておかれたほうがいいと思います。
怒りには、必ず原因があります。
その原因のほうを見ていくと、恨みは自然にほどけていきます。
我慢して抑え込むのとは、まったく別のことです。
抑え込んだものは、消えずに残りますから。
■ ご自分のためでもあります
もうひとつ、お伝えしておきますね。
そのままにしておくと、ご自分のほうに出ることもあります。
思いがけない怪我をされたり、といったことです。
不思議なのですが、こちらは何度も見てきました。
ですから、これは相手のために我慢する、という話ではありません。
ご自分を軽くしておく、という話なのですね。
■ 今日、できること
もし、思い浮かんだ方がいらっしゃったら。
その方をどうにかしよう、とは考えないでください。
そうではなくて、なぜ自分がそう思ったのか。
そこだけ、そっと見てみてください。
たいていは、ずいぶん前の、小さな出来事が残っています。
そこが見つかると、ふっと軽くなることがあります。
■ ご自分では難しいとき
奥のほうにあるものは、ご自分では見えにくいことがあります。
そういう時は、一緒に見ていくこともできますので、いつでもお声かけくださいね。



