味覚が、戻ってきました
今日は、ちょっと我が家の体験談を書かせてください。
我が家では、調子が落ちているとき、それがいちばん先に「食」に出ます。
疲れているとき。なんだか重たいものを受け取ってしまっているとき。
無性にジャンクフードが食べたくなります。外食が続きます。
そして不思議なことに、その時期は外食のほうがとても美味しく感じるのです。
だから、また外へ行きたくなる。
その一方で、自分の手料理が、まったく美味しく感じられなくなります。
帰りにお菓子を買って帰るのが、いつのまにか日課になっていました。
私はそこまで食べなくてもいい人なのですが、家族が食べているのを見ると、つい手が伸びてしまう。
そして、美味しいと感じて食べていました。
■ はじめに変わったのは「欲しくなくなる」ことでした
家族が少し疲れていた時期に、セラピーをしました。
そのあと、まず起きたのは、欲しくなくなることでした。
お菓子とカップ麺を、欲しいと思わなくなったのです。
かわりに、お米が食べたくなりました。
■ 手料理が、美味しくなりました
それから数日して、今度は味そのものが変わりました。
家で作ったごはんが、美味しく感じられるようになったのです。
外食のほうが美味しい、という感じが、いつのまにか消えていました。
そのとき、気づきました。
影響を受けている時期は、強い味のほうが美味しい。
戻ってくると、繊細な味が分かるようになる。
味覚は、計器なのかもしれません。
■ 家族も、戻りました
その数日後、家族がこう言いました。
「いつも買っていたあのお菓子、美味しくなくなった」
前まで、美味しいと言って食べていたものです。
私も食べてみました。やはり、美味しくありませんでした。
味覚がおかしくなっていたのは、私だけではなかったのです。
二人とも同じ時期に狂って、二人とも戻ってきていました。
■ そこから、暮らしが変わりました
しばらくして、二人とも自然に食生活を見直すようになりました。
これがいいよ、この食べ物がいいよ、とお知らせが来るようになって、それに沿って暮らしています。
おかげで、どんどん健康になっていっています。
でも、きっかけはあの時期のセラピーだったと思っています。
■ 味覚は、合図かもしれません
味覚を狂わせていた原因が、どこかにあった。
そこを取り除かなければ、この流れにはならなかったかもしれません。
インナーチャイルドや、もっと前から持ち越しているものの乱れが、味覚という形で出ていることがあるのではないか。
そして、そこを正すと、味覚のほうも健康な側へ戻っていくのではないか。
そんなふうに、今は思っています。
セラピーというと、心のことだけのように思われるかもしれません。
でも、こうして体や、毎日の暮らしにまで響いてくることがあります。
そこが、セラピーのとてもいいところだと思っています🌸



