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  1. ちょっとうちのセラピーのこと、簡単に載せてみます
  2. ご先祖は、悪いものを「投げている」のではなく、「下ろしている」

ご先祖は、悪いものを「投げている」のではなく、「下ろしている」

ご先祖は、悪いものを「投げている」のではなく、「下ろしている」

 

家系のセラピーをしていると、時々、不思議な場面に出会います。

ご先祖が、こちらに向かって、何か「悪いもの」「重いもの」を、投げてくる——そんな場面です。

 

ある方のときは、強い言葉が書かれた紙を、投げつけられる場面が見えました。

別の方のときも、重いかたまりのようなものを、ぽんと置いていく、ということが起きました。

 

初めて聞くと、「ご先祖が、子孫を攻撃しているの?」と、怖く感じるかもしれません。

でも——これは、攻撃ではないんです。

 

投げているのではなく、下ろしている

ご先祖が投げてくる「悪いもの」。その正体は、ご先祖自身が、ずっと抱えてきた重荷です。

癒えなかった悲しみ。解けなかった恨み。代々受け継がれてきた、暗い思い。

それを抱えたまま、上がれずに、ずっといたんです。

 

家系のセラピーが始まると、その重荷を「下ろせる場所」が、できる。

すると、ご先祖は、ここぞとばかりに、抱えていたものを、手放しにくる。

投げてくる、置いていく——それは、攻撃ではなく、「やっと、これを下ろせる」という、手放しなんです。

ずっと重い荷物を持っていた人の前に、やっと荷物を置ける場所が現れた——そんな感覚に、近いのだと思います。

 

投げてくるのは、浄化が本物に届いた証拠

だから、ご先祖が重いものを投げてくる場面は、実は、とても良いサインです。

浄化が、表面ではなく、家系の核のところまで、ちゃんと届いている。

ご先祖が「この人になら託せる」「やっと下ろせる」と、動き出している証拠。

何も出てこなければ、まだ深いところは眠ったまま。投げてくる=深いところが、動き始めた、ということなんです。

 

受け取る側は、守られている

「そんな悪いものを受け取って、大丈夫なの?」と思いますよね。

大丈夫です。こうした浄化を扱う者は、ちゃんと守りを持っています。お塩、祈り、清めの炎、神様のご加護。

投げられたものを、自分の中に溜め込むのではなく、受け取って、浄化して、流していく。

だから、セラピーのあと、どっと疲れることがあります。でもそれは、家系の重荷を通して流した、「ちゃんと流れた」あとの疲れ。悪い疲れではありません。

 

ご先祖も、救われている

そして、いちばん大切なこと。

重いものを下ろしたご先祖は、軽くなって、安らいでいきます。

投げてくるご先祖は、怖い存在ではなくて——本当は、ずっと、苦しかった。やっと助けが来た、と、下ろしているんです。

 

家系の浄化は、子孫が軽くなるだけのものではありません。

重荷を抱えたまま上がれずにいたご先祖を、解放してあげる営みでもあるんです。

投げられた「悪いもの」は、流されて、消えていく。そして、ご先祖も、子孫も、両方が軽くなる。

 

おわりに

ご先祖が、悪いものを投げてくる。置いていく。

それは、攻撃ではなく、手放し。怖いことではなく、救いの始まり。

そう知っているだけで、家系の浄化という営みが、少し、優しく見えてくるかもしれません。

 

ひとつの知識として、お役に立てたら嬉しいです。

今日も、最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

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