前回、家系の浄化は、いちばん霊的に開いている人の体を通って進む、というお話をしました。
今日は、その浄化が起きているとき、実際にどんなことが起こるのかを、お分けしますね。
ひとつでも当てはまるから浄化、というものではありません。いくつかが、重なって、しばらく続く。それが、家系の浄化が進んでいるときの感じです。
体に起きること
まず、体に出ます。
理由の説明がつかない、芯からの強い疲れやだるさ。よく寝ても取れない重さ。
肩や関節の痛み、古傷が急に疼くこと。私の場合は、五十肩がぶり返しました。
眠気がいつになく強くなったり、逆に眠りが浅くなったり。睡眠のリズムが乱れることもあります。
風邪のような微熱やだるさが出ることもあります。これは「好転反応」と呼ばれる、浄化が進むときの体の反応です。
心に起きること
心にも、波が来ます。
特に理由もないのに、急に悲しくなって涙が出る。わけのわからない不安や、怒りがわいてくる。
これは、あなた自身の感情ではないことがあります。
家系を流れてきた、ご先祖の悲しみや怒りが、あなたの心を通り道にして、流れ出ている。
いわば「預かりものの感情」です。自分のものだと思って抱え込まなくて大丈夫。通り過ぎていきます。
夢に起きること
夢は、家系の浄化がいちばん分かりやすく現れる場所です。
亡くなったご先祖や、ご家族が夢に出てくる。
実家や、古い家、子どもの頃の場面が出てくる。
過去の家族の出来事を、もう一度見せられる。
こうした夢は、浄化が進んでいる印です。何日かにわたって、続きものの夢を見ることもあります。
人間関係・暮らしに起きること
浄化は、現実の家族関係にも動きを起こします。
長く疎遠だった家族と、ふと連絡が取れる。逆に、これまで抑えていた対立が、表面に出てくることもあります。
同じ家系の人——きょうだいや、親や、子ども——にも、連動して何かが起きることがあります。家系はつながっているからです。
そして、家の片付けや、お墓まわり、仏壇のことに、急に気が向く。これも、ご先祖が「整えてほしい」と合図しているサインです。
サインとして現れること
目に見える形で、サインが届くこともあります。
家系やご先祖にまつわるカードや言葉が、続けて出てくる。
神社やお墓に、なぜか呼ばれている気がする。お参りしたくなる。
ときには、祓われたしるしが、物理的な形(虫など)で現れることもあります。
おわりに
家系の浄化が起きているときは、こうした変化が、いくつも重なって、しばらく続きます。
大切なのは、これを「悪いこと」「不調」とだけ受け取らないこと。
体は重く、心は揺れますが、それは家系が癒され、軽くなっていく過程です。
そして、繰り返しになりますが——なんでも浄化のせいにして、無理をしないこと。
気になる不調は、病院で診てもらう。しっかり休んで、よく食べて、現実の体を大事にする。
そのうえで、「今、家系のお掃除が進んでいるんだな」と知っていれば、その時間を、落ち着いて通り抜けていけます。
ひとつの知識として、お役に立てたら嬉しいです。
今日も、最後まで読んでくださって、ありがとうございました。ヒーリングルームNatural*Garden
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