今日のお話は、ちょっとした夢の雑談。
こういうのも楽しいですよね。
それが、こういったLINEをいただきました。
機械的な未来空間のような場所で、それぞれ段違いの位置に3〜4つ便器があった。仕切りがなかった。一面シルバー…銀色だった。段違いで移動しずらく、どの便器でしようか迷っていた。座って用を足した、肘掛けがついていて、ボタンを押して流した。
このトイレ、私も夢で行ったことがあります。
このLINEをいただいた時に、私の言った場所の同じような場所で私も驚きました。
きっと異次元のトイレではないかなぁと思っています。
仕切りがないのですが、他に人はいなくて、何か見るのが初めてのようなトイレで、少しドキッとするようなトイレです。
きっと同じところで、別次元に連れて行ってもらって、浄化してもらっているのでしょうか。