セラピーの中で、特に前世療法の方なのですが、誘導文、読んでいきますよね。
大体あの誘導文、15分から20分かけて読んでいます。
そして、何も意味のないような誘導文ですが、
ポイント
- リラックス
- チャクラの浄化
- グラウンディング
- 今世から前世に移動する橋がけ
といったことをさせていただいています。
ということで、その後に前世を体験していただくのですが、
第3の目を開くための誘導文なのですね。
そして、第3の目を使って、前世の体験をしていただくので、慣れてくると、日常でも、どんどんと、メッセージ性のある夢や映像など、頻繁にキャッチしやすくなる体質にかわられているでしょう。
よく、「チャネリングをできるようになりたい」「第3の目を開きたい」とおっしゃる方がいらっしゃいますが、
これは、インナーチャイルドや前世療法を何度かしていただくと、自然とできるようになります。
第3の目を使って体験をしていただくので、第3の目が活性化してきます。
私も色々と第3の目を開こうとさまよってきましたが、これが一番早く確実なように感じています。
エネルギーで第3の目を開く、といったヒーラーさんからしてもらうものもあったのですが、私には効果がなくて。
そして、そうおっしゃる方現実面、とても多いです。
また余談ですが、自分の中がクリアになっていないと、悪魔・悪霊の声を聞いてそれをメッセージに捉えていたりですね。
自分と波長の合うものの声を聞き取るようになっていますので。
空気中に、よくないエネルギーは充満していますから、波動が低い状態では、そちらのエネルギーのメッセージを聞くようになっています。
自分が高いものとつながっているのか、低いモノとつながっているのか、結構この判別は、慣れるまで自分では難しいと思います。
プロのチャネラーさんでも難しいのではないでしょうか。
このセラピーのいいところは、セラピーの中で、そういった自分の波長を下げるものをあなたのオーラ体からとっていきますので、の中がクリアになり、結果、より高い次元のガイドや神様のメッセージもキャッチできるようになるのです。
自分の波動が向上➕次元の高いメッセージをキャッチできるようになる。
これが、セラピーのいいところだと思います。